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校長日記

3学期がスタートしました

先細、第一体育館で3学期の始業式を行いました。今朝は、事務室のモニターで見たときに、教室の室温が0℃と表示されているところもありました。寒波の影響で、相当に冷え切っていました。今は暖房が入っているので大丈夫ですが、換気をしながらの暖房、風邪など引かないようにしたいものです。

先ほどの、始業式の話の内容は下記のとおりです。ご参考まで

 いよいよ、本日から3学期がスタートします。ただ、今学期は、とても短いので、時間を大切にして、各自この3学期に何をすべきかをしっかりと見据えて取り組んで欲しいと思います。
 本校のキャッチコピーである「ココで創ろう、君のミライ」のミライは、未来(ミライ)と美蕾(ミライ)でしたね。どんな蕾にするかの今年度の仕上げですので、それぞれが、自分の目標を設定して、先ほど話をした何をすべきかの具体的な行動や活動を描いて欲しいと思います。特に3年生にとっては、最後の仕上げです。自分自身の高校生活の締めくくりの時期ですので、悔いの無い毎日を送って下さい。
 冬休み明けても、また新型コロナウイルスの話題になってしまいますが、避けるわけにはいかないので、その話をします。
 昨日、内堀知事さんも、記者会見で述べてられていましたが、本県がステージⅢに移行したとの認識にあるとのことです。本日から来月の2月7日まで、飲食店への営業時間の短縮などの要請がされています。県立学校においても次のような対応をするように県教育委員会より通知がありました。
 ・感染リスクの高い学習活動を停止すること、これは部活動についても含まれます。
 ・宿泊を伴う学校行事、合宿及び遠征等を停止すること。ただし、全国、東北、県大会の場合の宿泊は可能だそうです。
 ・部活動は、顧問の先生の指示に従って、感染リスクの高い活動を除いて実施すること。他校との合同練習会や練習試合は中止すること。
 ・学校外での注意事項として、生徒同士の会食、マスクを外しての会話など感染リスクの高い行動の自粛、不要不急の外出や外泊の自粛
これらについては、2月7日までは、大変ですが停止や自粛をしっかりと守った行動をお願いします。また、緊急事態宣言が発せられた地域との不要不急の往来の自粛、これは、今後追加になる地域も含まれます。
 なお、詳細は本日保護者宛ての文書をお渡ししますし、メール送信もしますので、確認をしてください。

 学校、家庭、感染拡大防止の対策は、24時間ずっとですから、常に緊張を強いられて大変ですが、ここはがんばりどころなんだと思います。みんなで、この難局を乗り切りましょう。

 最後になりますが、感染症拡大防止のことに意識を常にしてて欲しいのですが、それだけになってしまうと、最初にお話しした自分自身のミライに向けた蕾が出来ません。この3学期が皆さん一人一人にとって有意義なものになり、立派な美しい蕾を創ってもらうことに期待をして、私からの話を終わりにしたいと思います。

新年、おめでとうございます。

明けましておめでとうございます。令和3年が始まりました。今年もよろしくお願いいたします。
昨年は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止への対応で追われた一年間でした。今年も、まだまだ、簡単に終息とはいきそうもないのが、気になるところです。ただ、学校における教育活動、特に授業、部活動、生徒会活動等については、感染防止の対応をとりながら、できる事はしっかりと実施し、先に進めることも大切だと考えております。福島県内の複数ヶ所で、年末もクラスターに関する報道がありました。いざ、本校の関係者に陽性反応がでれば、必要に応じた対応により、教育活動が停止することも予測されます。そういう事態に備えて、出来る時には教育活動をしっかりと進めるという姿勢でいきたいと思います。
話は変わりますが、今年の干支は、「丑」です。日本では動物の「牛」ということですが、「丑」の漢字の意味からすると、じっと種から芽を出すための植物の辛抱や準備を表しているという事だそうです。今年が、本宮高校の生徒にとって、「ココで創ろう、君のミライ」の「ミライ(未来)」に役立つ「ミライ(蕾)」を創るための、辛抱や準備の年になればと思います。そのためにも、本高生には校訓「真摯、結束、身命」を改めて心に留め置き、毎日を大切にできる高校生を目指してもらえればと、仕事始めの1月4日、校長室で考えておりました。

2学期終業式にて

本日、本校第一体育館で、2学期の終業式を行い、2学期を無事に終えることができました。
校長からの話として、話をした内容の概要が下記のとおりです。

 2学期の終業式にあたり、お話しをさせて頂きます。
 年度はじめの予定どおりであれば、先週の18日が終業式の予定でしたが、4月・5月の臨時休業により、授業日数が少なくなっていた分をこの冬休みを3日分短縮して授業を行うことにしたため、本日、23日が終業式となりました。
 ところで、この2学期には、「ココで創ろう、君のミライ」に向けて、皆さん一人一人が自分の将来に備えての蕾になるような、取組ができたでしょうか?
 2学期の始業式で次の2つのことが大切だと話をしました。覚えていますか、
 1つ目が、コロナなど、目の前の課題や問題に対処するときに、科学的な理解をすすめて、それを根拠にして、対処や対応をすること。
 2つ目として、相手の人の状況を想像できる力を身につけること。
 この2つをお話ししていたのですが、皆さんどうでしょうか。同じ事をまたココでお話しするのは、避けたいと思いますので、よく覚えていない人は、本校のホームページの「校長日記」に掲載してありますので、読んでおいて下さい。
 今年は、どうしても新型コロナの話から離れられないのですが、この2学期は、臨時休校等は無かったのですが、2年生の修学旅行やインターンシップなどの、非常に大きな行事ができなかったこと、一昨日の21日のことでしたが、福島市の「緊急警報」の関係で、昨日の22日から県北地区の県立学校の部活動などの活動の中止が県教育委員会から通知されるなど、昨年度までは想像もできないことが現実に起こっています。ある意味、予測不能の時代なのだとあらためて強く感じさせられています。
 このように中止等の予定からの変更は、それらを楽しみに、励みに考えていた人にとっては、ともて辛い、耐えられないものです。また、残念なことでもあります。その気持ちは痛いほど、伝わってきます。ただ、悔しがったり、下を向いていても、皆さんに与えられている高校生活の時間は、どんどんと過ぎてしまいます。とても苦しいことではありますが、自分が使える時間を有効に活用するために、自分がすべきこと、自分にとって必要なことを考えて、取り組んで欲しいと思います。この冬休みも、学校に登校しての学習や、部活動などが難しいのですが、それぞれ個々人で、自宅等でできる事は何があるか、自ら考えて、自ら行動に移すことはできるはずです。こういう状況ではありますが、どんな風にこの難局を乗りきれたかは、皆さんの将来に必ず役に立ちます。頑張って欲しいと思います。
 それから、このことも頭に置いて欲しいのです。それは、皆さんは孤独、一人ぼっちでは無いと言うことです。家族や友達、先生方や皆さんを応援してくれる多くの人たちが、周りにいます。自分だけで悩まず、抱え込まず、時には皆さんを応援してくれる人たちに、相談したり、話をすることで、気持ちの持ちようが変わっていったり、気持ちが楽になるのではないでしょうか。特に、就職や進学のそれぞれの道に進もうとしている3年生には、伝えておきたいのです。就職される皆さんは特にですが、卒業後、今のような高校生活のように、周囲に同級生がいるような環境では確実に無くなります。それぞれの職場で、上司の人、同僚、それも年代も、いろいろなタイプの方たちだと思うのですが、悩み事、質問、気軽に相談できる人を持つ、つくることが大事です。そして、そういう人たちからのアドバイスをもらえる人は、とても心強く仕事を進めることができるようになると思います。孤立せずに、常に仲間との関係を大切にしてください。
 今の話の関連ですが、社会生活をするためには、人とのお付き合いや関係性をつくることが大切です。その能力を、ソーシャルスキルと言います。ソーシャルスキルのベースは、友達づくりです。その友達づくりでは、次の7つの力、能力が必要なんだそうです。
 1 自分に合った友達を選ぶ能力
 2 友達との関係を続けていく能力
 3 友達とよい会話を続けていく能力
 4 会話を上手に始める能力
 5 会話への上手な入り方、抜け方の能力
 6 友達との対立への対応能力
 7 からかわれたりした時の対応能力
参考にしてください。
 話は、変わりますが、ここで皆さんに、紹介しておきたいことがあります。文部科学大臣からの奨励状を先日頂いていました。昇降口に掲示してありますので、まだ見ていない人は、後で目を通しておいてください。文部科学大臣からの、皆さん高校生への励ましの言葉が記載されています。
 最後になりますが、来年は、丑(うし)どしです。「丑」という漢字は、中国で生まれた漢字で、本来の意味は「からむ」という意味があり、芽が種子の中で伸びることができない状態を表しているそうです。丑年は「我慢(耐える)」や「発展の前振れ(芽が出る)」を表す年になると言われています。皆さんにとって、来年が、将来大きく飛躍するための、芽を出すための準備の年になるのだと思われます。来年も、ミライに向けて、しっかりと日々の努力を積み重ねて下さい。期待しています。

冬期間に入って

 12月に入り、校内の暖房も11月の例し炊きから、本格運転になっています。また最近は、毎朝、自家用車のフロントガラスが凍結していないか気にしながら、いよいよ冬期間に突入したんだと実感していました。本日と明日は、登校時の交通安全指導に本校の教員が街頭指導をしています。今後、積雪や路面の凍結など、通常とは違った道路状況により、通学に要する時間も多く必要となる日も出てきます。時間にゆとりのある朝の登校に心がけ、冬場の交通事故等ゼロとなるよう、よろしくお願いいたします。先日の、県北方部の校長会において、自転車の加害事故の際に無保険のため、保護者の方が多大な金銭的な負担をしているケースが話題となりました。自転車での通学をしている生徒の保護者の皆様は、万が一の事故の際の保険等の確認もしておいてください。積雪や凍結時には、無理に自転車を運転しない、という判断も事故を起こさないためには大切だと思います。
 また、新型コロナウイルス感染症への対応も引き続き、よろしくお願いいたします。マスクをしているから大丈夫と気を緩めず、一人一人が感染予防に「全集中」で取り組んで、換気、うがい、手洗い、消毒、‥等、基本的な対応をしっかりと行いたいものです。

生徒会役員の認証式

本日、2学期末考査終了後、第一体育館において、生徒会新役員の認証式がありました。マイクの調子が悪くて、校長からの話が途切れ途切れに聞こえたとのこともあり、以下に、話の要旨を掲載しますので、ご覧ください。


本日は、新しい生徒会役員の認証式ですが、まず、これまで生徒会の役員として生徒会活動の企画や運営をしてくれた皆さんに心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。
特に、現在3年生である、
 会長  矢部 圭一(やべけいいち)さん
 副会長 渡辺 愛理(わたなべあいり)さん
 副会長 遠藤 廣人(えんどうひろと)さん
 会計  伊藤 琉衣(いとうるい)さん
の4名の皆さんは、あと3カ月ほどで、本校を卒業し、それぞれ次の進路に進むことになりますが、生徒会の役員として経験したこと、力を合わせて考え実践したこと、ここで学んだことを大きな糧として、生かしてくれるものと確信しています。皆さんは、キャッチコピーの「ココで創ろう 君のミライ」でいう、自分自身のミライに向けての立派な美しい蕾が創れたものと思います。ぜひ頑張ってください。
 旧役員の皆さんが活動してきたこの1年に、スポーツ大会や、3年に一度の限定公開とはなりましたが檀陵祭などの生徒会行事、これらの企画・運営をしてもらったおかげで、全校生徒が楽しく充実した学校生活を送ることができました。特に昨年度の年度末から今年度にかけては、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けての対応も配慮しながらの企画運営ということになり、前年踏襲や、前例にならってということが難しく、大変に苦労しながら、悩みながらの企画運営であったと思います。これまでの生徒会役員としての様々な仕事、本当にありがとうございました。それでは生徒のみなさんと一緒にお礼の気持ちを込めて拍手をしたいと思います。

 さて、これから7名の皆さんを新生徒会役員として認証いたします。新生徒会役員の皆さんには、これまで先輩方が築いてきた本宮高校が、生徒にとってより楽しく、成長できる場となるよう力を発揮してください。
 そして、全校生徒のみなさん、忘れないでください。生徒会活動とは生徒会役員だけが行うものではありません。立会演説会の時にもお話をしたように皆さん一人一人には責任があります。生徒会は生徒の皆さん一人一人がつくるものであり、ひとつの大きな組織です。この本宮高校生徒会という組織の一員として、本宮高校での皆さんの学校生活がよりよいものとなるよう、みなさんひとりひとりが行うべきことを考え、役割を果たして欲しいと思います。人任せではなく、自分で考え、自分で判断し、そして行動すること、そのことが自分が生きる、生活する社会や組織をよりよくしていく力となります。
 新生徒会役員のみなさんは、そのリーダーとして活躍していただきたいと思います。1年間どうぞよろしくお願いいたします。

本宮市青少年健全育成推進大会にて

昨日の、11月29日(日)には、しらさわカルチャーセンターにおいて、本宮市青少年健全育成推進大会が行われました。本宮市長さんのごあいさつや来賓の方々の皆さんのご祝辞の後、「少年の主張」がありました。本宮市内の各小学校を代表する小学生7名、また各中学校を代表する中学生3名、そこに【高校生の部】の発表として、本校の2年生、菅野月憂(すげのるう)さんが発表をしました。小中学生の発表も、それぞれの思いをしっかりと伝える立派なものでした。将来の夢についてのこと、昨年の台風19号のこと、コロナのこと、東日本大震災や原発事故のこと、こういった話題から入りましたが、どの発表も発表者の気持ちのこもったものでした。本校の菅野さんは、新型コロナウイルスの影響により当たり前の日常生活が変化してしまったことから話をスタートさせ、最後に感染対策については今自分にできる事を頑張りたいと述べてくれました。印象的だったのは、「今、自分の好きなことをして、将来我慢するのと、今我慢して、将来今まで通りの生活を送るのとどちらがいいか考えてください。」と会場に投げかけた事でした。発表後も私の周囲の方々が、そのことを話題にしていました。菅野さんは、高校生で一人だけでしたが、小中学生の見本となるようなメリハリや抑揚のある、とてもいい発表だったと思いました。試験期間中でしたが、大変お疲れ様でした。

進路先の内定や決定の報告を受けて

3年生が、昼休みや放課後の時間に、校長室で就職先の内定や進学先の合格等の報告をしてくれています。内定や合格ということが分かってどんな気持ちだったかをどの生徒にも聞くことにしています。ほとんどの生徒から、「嬉しかったです」、「ほっとしました」との言葉が返ってきます。卒業後の進路が決まると言うことは、いままでの不安や、行き先の定まらないなんとも言えない落ち着かない感じから、一気に解放された感じになるのだと思います。雑談的な話をすることが多々あるのですが、ほとんどの生徒に対して「高校生のうちにしかできないこと、やっておきたいことを計画的に」とも「おめでとう」に加えて話をさせてもらっています。自動車学校に通って運転免許の取得をという計画は多くの生徒にあるようですが、自分だからとか、私の高校生活の締めくくりにこれだけは、といったことを自分で考えて、計画的に実践してみて欲しいと思います。多分一生忘れられない宝物になるのではと思います。

先日のスポーツ大会(10月29日・30日)の画像を整理していて

スポーツ大会が先日、10月29日・30日と実施されました。29日は出張等があり、一部分しか参観できませんでしたが、30日はほぼ一日、お借りした本宮市総合体育館やグランドでの様子を観ることができました。天候にも恵まれていましたし、折角なのでと久しぶりに自分のカメラをもって、画像を撮らせてもらいました。連写でついつい、沢山シャッターを切っていたために、あっという間に2500枚を超えてしまいました。動きのあるところでの連写であったことから、ピントが別なところに合っていたり、ブレているものもあり、それらを外すために1枚1枚丁寧に確認していたところ、1週間以上も作業にかかってしまいました。つい先ほど、学校のファイルサーバに記録用にデータを移しましたが、画像を見ていて、多くの生徒や先生の笑顔があり、見ている方も思わず笑顔になっていきました。コロナ渦で、なかなか人が集ってイベントをすることが難しい時ですが、校内の大会ではあったものの、とても貴重な瞬間だったと、改めて感じさせられました。文化祭後の短期間で準備してくれた生徒会や委員会の生徒に皆さん、そして怪我をしないように心配ではありましたが生徒に混じってプレーをされたり、運営を頑張ってくれた先生方にあらためて感謝です。

生徒会役員選挙を終えて

本日、生徒会役員選挙で全員の候補者が信任されたことが、全校生徒に公表されました。信任された新役員の皆さんは、これから1年間の任期期間中、生徒会役員として頑張ってもらいたいと思います。そこで、先週の金曜日の立会演説会の場で、お話ししたことを少し紹介させてください。

立会演説会の校長からの話として、次の①~③のようなことをお話ししました。
① 演説を聞く皆さんは、信任するに値する人なのかを判断するために、それぞれの候補者の演説をしっかりと聞いてほしい。
② 立候補者や応援演説を行う人は、全校生徒にしっかりと自分の考えや思いが伝わるような、信任に値すると思ってもらえるような演説をしてほしい。
③ 投票の結果は、投票した人全員が受け入れること。(受け入れる責任があること)

役員の皆さんだけでは、生徒会活動は活性化できません。役員は生徒全員のことを意識して、生徒会活動をリードしてほしいのですが、何よりも全校生徒がそれを支え、一人一人のそれぞれの役割を果たしている、権利と義務のバランスの取れた本宮高校の生徒会活動に期待しています。

第8回 カナリア映画祭

本日、11日(日)、しらさわカルチャーセンターで開催された第8回カナリア映画祭に、本宮高校の生徒制作の作品が2作品上映されました。「家族、~失って気づく大切さ~」と「あの日の君へ~その姿がなくなるまで~」のそれぞれ約10分の作品でした。それぞれに、家族やいじめ等のテーマが設定されていて、いろいろと考えさせられる作品でした。今年は、映画祭に参加された方が少なく、もっと多くの皆さんに見ていただきたかったのですが、その点が残念でした。檀陵祭等での上映もありますので、ご覧ください。