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校長日記

第8回 カナリア映画祭

本日、11日(日)、しらさわカルチャーセンターで開催された第8回カナリア映画祭に、本宮高校の生徒制作の作品が2作品上映されました。「家族、~失って気づく大切さ~」と「あの日の君へ~その姿がなくなるまで~」のそれぞれ約10分の作品でした。それぞれに、家族やいじめ等のテーマが設定されていて、いろいろと考えさせられる作品でした。今年は、映画祭に参加された方が少なく、もっと多くの皆さんに見ていただきたかったのですが、その点が残念でした。檀陵祭等での上映もありますので、ご覧ください。

文化祭(檀陵祭)の準備

本校の3年に一度の公開文化祭(檀陵祭)が、来週の18日に迫ってきました。今年は、多くの皆様に見ていただくはずでしたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、生徒の家族や極わずかのご来賓のみとさせていただき、その方々に代表して、クラス展示やステージ発表等をご覧いただくことになりました。いろいろな行事や大会等が、中止や変更を余儀なくされている中、見ていただく方々は限定させていただきましたが、生徒たちの発表等は、フルで行うように準備が進んでいます。私自身、ある部活の企画に参加するのに、練習に参加してきました。とても、楽しい時間で、当日がより楽しみになりました。

朝の登校の様子から

本日(17日)と明日、本校では教職員が分担して、朝の登校指導を実施いたします。本日も7箇所で、教職員は生徒たちとあいさつを交わしながら、指導にあたりました。私は、JR本宮駅前で、東北本線の上りと下りのそれぞれで通学してくる生徒が列車から降り、改札をくぐって学校に向けて、歩く様子を本宮駅前で見させて頂きました。本宮高校の生徒が降りてくるホームには、それぞれの列車に乗り込もうとしている他の高校の生徒の姿が多く、駅前はそれらの生徒を送ってきた家族の方の車で混雑している様子が印象的でした。本校生徒の歩く様子を見ていて、上り坂をも苦にせず、足どりも軽やかそうで、若い高校生はさすがだと、改めて感心していました。「道幅一杯にひろがって歩いている」等とお叱りをうけることもあるのですが、本日はそのような姿もみられす、いつもこうあって欲しいと思いました。これから日が短くなり、下校時には車のドライバーの方から見えにくいことも起こることが予想されます。道路の横断の時などは、ドライバーの人は気付いているはずと、決めつけず、車の停止を確認してから渡るなど、自らの命は自分で守る姿勢も大切だと思います。秋の交通安全運動は、9月21日(月)~30日(水)の10日間で、運動期間最終日の9月30日は「交通事故死ゼロを目指す日」となっているそうです。通学時の交通事故は常にゼロであって欲しいです。

学校説明会を実施して

9月11日(金)には、安達郡内や郡山市内の中学校の先生方にご参加頂き、本校の学校説明会を実施しました。本校生徒の学習の様子を授業参観して頂いたり、本校の概要や令和3年度の入試に関しての説明などを行いました。昨年度から実施し始まった特色選抜のことや本校で重視している面接のことなど、多くのご意見やご質問も出されました。ご意見等も参考にさせて頂き、校内での検討を進めていきたいと考えております。

2学期がスタートしました。

昨日24日に、2学期がスタートしました。始業式での話しの内容を掲載しますので、ご覧下さい。

 第2学期のスタートにあたり、お話しをさせて頂きます。
まずは、この第一体育館にこうして、全校生徒が集まって始業式が出来ること、ほっとしています。1学期は、始業式や終業式、他の行事でも、放送を使用してこのように集まる機会を設けることが出来ませんでしたが、距離を保つなどの配慮をしながら、出来る限り2学期はやれることはやるという姿勢でいきたいと考えています。
 この夏休みは、例年から比べると、かなり日数の少ないものとなってしまいました。そこで1学期の終業式に、「やるべき事をまずしっかりと確認し、落ち着いて計画的に取り組んで、それぞれをレベルアップしてくれるものと期待しております。」と、お話ししましたが、いかがだったでしょうか。

 1つ、皆さんに報告をします。8月6日に白沢中学校の校長先生から、お礼の電話を頂きました。それは、前日の5日、自転車に乗っていた白沢中学校の男子生徒が、本校の近くで熱中症のため転倒した際に、本宮高校の複数の生徒がすぐに駆け寄ってきてくれて、消防署に素早く連絡してくれたとのことでした。このことから、谷病院に救急搬送されましたが、比較的軽くて、すぐに回復されたとのことです。学校に、高校生なのに○○していた、○○ができない、といった苦情の電話が時々ありますが、さすが高校生というこういう電話はとても嬉しいものです。私の耳には入っていない、さすが高校生、本宮高校の生徒は違うね、といった行動が他にもたくさんあったんだろうなと、思っています。これからも、よろしくお願いします。ぜひ、授業はもちろんですが、文化祭や部活動など大いに活躍して頂きたいと思います。

 話は変わりますが、この夏休み中に向かえた終戦記念日、8月15日は、75年目の節目の年となりました。75年前に終わった第二次世界大戦、日本では日中戦争や太平洋戦争などと対戦している相手や場所や時期によって区別する言い方もありますが、昭和20年8月15日はこの大きな戦争が終わり、節目の日となりました。75年を経過したこの戦争の教訓は、戦争はやってはいけない、広島や長崎のような悲劇を生まないために原子爆弾を使ってはいけない。といったことは当然のことでしょうが、これだけなんでしょうか。戦争は、多くの人たちの命を奪いました。当時の日本国民の約4%もの人命を失いましたが、心のダメージということで考えると、全国民が何らかの心の傷を負いながら、戦後、復興に向けて懸命に取り組んで今日の日本の礎を気づかれたのだと思います。
 また、東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故から、来年の3月で10年目を向かえようとしています。震災の時には、皆さんは小学校の低学年だったり、入学する前の幼稚園や保育所などに通っていた頃だったと思います。この10年間、10年前の震災から学んだ教訓はしっかりと生かせていますか。
 そして、昨年の10月の台風19号では、本県は全国最高の死者数37名となったり、ここ本宮市でも甚大な被害だったことは、記憶に新しいと思います。復旧も完全に終わっていない今年に入ってまもなく、新型コロナウイルスの猛威が全世界を襲って、今に至っています。
 新型コロナへの対応は、今までも言い続けていますが、私たち一人一人が、、距離をとることや手洗いや消毒など、常に緊張感を持ってしっかりとした行動をとることが大切なのは変わりありません。

 新型コロナというウイルスへの対応の中で、感染とは直接関係のないものの、多くの人が経済的、精神的にも大きなダメージを受けていることが、様々なメディアで報道されています。
 このような時だからこそ、皆さんには、高校生だからこその意識を持って、人の気持ちをくんで、優しく対応することが出来る人になって欲しいと思います。そのために、次の2つが大切だと思います。
 1つ目は、当たり前と言えば当たり前ですが、新型コロナウイルスの科学的な理解をすすめることです。目に見えないので、確かに怖いのですが、原発事故の後の放射線への理解と同じで、ウイルスの科学的な性質を理解することで、○○だからこう対処するという、根拠に基づいた適切な注意や、気を付けるポイントをしっかり絞っての対応が可能になります。
 情報は、この時代いろんなとこにあります。あふれるほどたくさんある情報から、自分自身に必要な情報を取捨選択することも学習だと思ってやってみてください。そして、同級生や家族と議論をしたり、情報を共有することも大切です。まさに生きる力、生き抜く力の実践です。

 そして2つ目は、相手の人の状況を想像できる力を身に付けることです。相手の状況を、こうかもしれない、ああかもしれないと想像できることとは、実はかなり難しいことだと思います。でも、多くの学びや経験を重ねることで、何故その人が、そういう行動をとっているのか、ある程度推測することが可能になります。授業でも、部活動でも、自分の頭でしっかりと思考すること、考えることが直接関係してくるんだろうと思います。日常生活においても、家では家族、学校では同級生や同じ部活などの先輩や後輩との関わりの中でも、何故そういうことを言うんだろう、なんでそんなことをするんだろうと考えながら接することで、自分自身の思考力に幅や深みがでるものと思われます。相手の立場を尊重して、いろいろなものの見方や考え方があることを理解し、相手の状況を想像できる力をしっかりと身に付けることができれば、結果として、相手にやさしく接することが出来るのだと思います。「ココで創ろう 君のミライ」の本校のキャッチコピーがありますが、今話をした、科学的に理解することと、相手の状況を想像できる力を身に付けることは、未来に向けての、準備段階なのだと考えられます。
 先ほど話をした、戦争や東日本大震災、などでも、人の言葉に傷ついた話はたくさん報告されています。なによりも怖いのは、傷つきたくない、周囲の目があるからと、同調圧力による不必要な同調行動をとり、またそれが大きなストレスや不安、場合によっては実害につながることです。こんな話もありました。マスクをしなければいけないと、意識するが為に、結果として熱中症で救急搬送された事例も報告されています。あるJRの駅で、体調の変化にも気がつきながら、マスクを外すと誰かから何か言われそうだなと思って、マスクをし続けていた30代の女性の方が、意識を失って倒れてしまったそうです。幸いすぐに回復されたので良かったのですが、マスクは手段です。大切なのは、感染拡大防止なので、距離をしっかりと確保しておけば、マスクは外しても問題ないはずですが、同調圧力を意識しすぎるとそれもまた弊害となることも頭に置いておいてください。

最後になりますが、2学期は長丁場です、健康に気を付けて、頑張りましょう。3年生は、進学、就職、それぞれの自分の進むべき道に向けて、限られた時間を有効に使って欲しいと思います。
1、2年生は、それぞれ2学期の目標を掲げて、自分なりの確実な成長を感じることの出来る2学期にしてください。

吹奏楽部の演奏の収録

本日(6日)の午後、エフエム モットコムの3名の方々が来校され、吹奏楽部の演奏を収録しました。収録は、視聴覚室で行い、編集された動画は、今週の土曜日の夜(19時過ぎ~)の本宮駅前のスクリーンやYouTubeのライブ配信で見ることが出来るそうです。その後は、今月中であればYouTubeで再生して視聴することもできるそうです。
是非、ご覧下さい。
吹奏楽部の収録風景

収録風景2

生物実験を参観して

 本日の4校時、1年生の生物基礎(酵素のはたらき)の実験を参観しました。肝臓などに多く含まれる酵素、カタラーゼのはたらきを、確認するための実験です。ブタの肝臓片を用いて、過酸化水素水を水と酸素に分解することを、試験管Aの過熱していない生の肝臓と3%の過酸化水素水のみの場合、酸素の発生により確かめることができました。過酸化水素水ではない水の場合のB、肝臓片に熱を加えるために煮たC、強い酸性とするために塩酸を加えたD、強いアルカリ性にするために水酸化ナトリウムを加えたEは、どれも反応が(ほとんど)ありませんでした。後半は、カタラーゼと同様のはたらきをする二酸化マンガンも、過酸化水素水を分解することを確かめました。

 実験は、教科書や他の書籍に書いてあっても、納得できる最良の手段だと思います。時間や器具等の都合により、教科書に記載されていることをすべて実験することは叶いませんが、実験や観察を授業で扱った場合、何故そのような結果になったのかしっかりと理解しておくことが大切だと思います。余談ですが、最近は自宅等でマッチを使う機会があまりなく、本日の生徒の実験を見ていて、あらためて普段マッチ使ってないんだなと、いろいろと考えさせられました。皆さんは、マッチを上手に擦れますか?

カタラーゼ実験1

カタラーゼ実験2

期末考査終了

先週の金曜日、7月3日に、期末考査が終了しました。1年生にとっては、中間考査が中止となりましたので、高校入学後の初の定期考査となりました。廊下にカバン等が並べられている光景は、中学校の定期テストと大きな違いを感じました。昨日と本日は追考査が会議室を会場に実施されました。校長室は会議室の隣であり、余計な音を立てては、集中力が欠けてしまい、迷惑をかけるのではと、私自身も少し緊張していました。先ほど5校時の時間に校舎内を歩いていたところ、答案が戻され、問題の解説をしている先生の声が聞こえてきました。考査は終了しましたが、しっかりと、説明を聞いて理解し、次につなげてほしいものだと思います。それが終わって、本当の意味での期末考査終了です。

化学実験を参観して

本日の、1校時に化学室で行われた、2学年の化学実験「成分元素の検出・炎色反応」を参観しました。
実験の最後には、とても綺麗な色の炎色反応が見られ、成分元素の同定をすることができました。
画像に撮りましたので、掲載させていただきます。
Li,K,Sr,Ba,Cuの5種類ですが、どれがどの元素か、皆さんはお分かりになりますか。

化学_炎色反応

地震による避難訓練を終えて

昨日は、地震を想定した避難訓練を実施しました。地震発生直後の教室で机の下に退避し、その後、校庭の避難場所までの避難経路の確認を兼ねて、実際に避難をしました。話をしながら避難する姿も少し見受けられましたので、いざというときに役立つ訓練とするためにも、是非、リアリティーを自分自身が想定して、緊張感をもって取り組んでほしいと思います。校庭に避難した全校生徒に、次のような内容の話をしましたので、掲載します。

『避難訓練の機会に、防災ということについて、少しだけお話しをしたいと思います。皆さんにとって、一番大切なものは何でしょうか?
携帯電話、お金の入った財布、・・いろいろと想像する人がいるでしょうが、皆さんだけでは無く、すべての人にとって一番大切なのは、命です。この命を様々な、災害から守るのが防災という事になります。
災害は、いろいろとありますが、皆さんにとっては9年前の東日本大震災の地震や津波のことを想像する人もいるでしょうし、昨年10月の、令和元年東日本台風、台風19号といった方がわかりやすいでしょうか、それを思い出した人もいると思います。規模の大きな自然災害が被害を受ける人の数、被害をうけた建物の数も甚大であり、確かに印象には残りますが、災害はそれだけではありません。火災などもあります。ちなみに、昨年度、令和元年度に火災で命を落として人は、全国で1500人ほどになります。その大半が、住宅火災によります。つまり、自宅にいて命を落としているのです。
そこで、考えて欲しいのは、火災だけではないのですが、地震でも、火災でも、水害でも、学校のように、指示を出してくれる先生と一緒にいるときに災害に遭遇することよりも、自宅で、通学の途中で、バイト先で、それも自分一人でいるときにということがあり得ると言うことです。つまり、自分で、しっかりと考えて、判断し、行動しなければならいということだと思います。皆さんの大切な命を守るのは、自分自身だと言うことを忘れないでください。

そこで、本日のことを最後に振り返りたいと思います。地震による被害、被災を防ぐために、教室から校庭に避難してもらいました。校舎内にいるよりも、校庭の方が被害に遭うリスクを回避しやすいと言うことから、机の下にもぐって、揺れをしのいで、ゆれのおさまるタイミングで、落下物やロッカー等の転倒などの可能性の低い校庭に避難してもらいました。学校だとこういう感じで良いのでしょうが、皆さんの自宅で、一人でいるときに、大きな地震が来たら、ということを想像してください。どういう行動をとりますが、最近のマンションやアパートなどで、免震の建物だと、落下物の危険を考えれば、その場にいることが最もリスクが低いかもしれません。また、今日は地震だけの想定でしたが、海沿いや、大きなダムなどの下流近くの場所であれば、津波やダムの決壊などのことも想定した避難が必要です。地震が引き金となって、火災が起こることもあります。どのようなリスクに対して、どう回避するのがよいのか、これからは、しっかりと自分の頭で、想像力を働かせながらこういった訓練に臨んで欲しいと思います。』

新規高等学校卒業予定者の就職機会確保の陳情

本日は、タイトルの件について福島市のコラッセに、高等学校長協会就職指導対策委員として、他の委員の校長先生、会長や県北支部長の校長先生、県高等学校PTA連合会の黒森会長さんと行ってきました。福島商工会議所連合会、福島県商工会連合会、福島県中小企業団体中央会のそれぞれにお邪魔して陳情書をお渡しさせていただきました。本校の3年生にも多くの就職希望者がいますが、それぞれの夢の実現に寄与できればと願っています。

登校時間の通常化、他

昨日の6月9日(火)より、登校時間が通常の午前8時35分と戻りました。朝の読書活動もスタートするなど、学校の普段の活動にようやく入った感じがしています。部活動は8日(月)から再開されましたので、朝から放課後までの学校教育活動がフルで動いていることになっています。授業の様子を参観して私自身感じていたり、先生方の話などからも聞かれますが、長い自宅での生活から脱却でき無い様子が少し見られるようです。体力が落ちていたり、学校生活のリズムに乗りきれていなかったり、体調がいまひとつの生徒もいるようです。早く、学校生活のリズムを取り戻して、進路実現に向けて、各自の取り組むべき事に集中してもらいたいと思います。本日と明日は、交通安全街頭指導を行っています。暑い日も続くようですが、登下校の交通安全にも留意し、被害、加害ともゼロでありたいと願っています。

授業の再開にあたって

本日、6月1日より、6校時の授業が再開となりました。まだ、時間差通学の短縮授業であったり、部活動が中止のままであるなど、完全な状態での学校生活を行うにはもう少し時間がかかりますが、お昼のパン販売が再開したり、日常を感じさせられる場面も多く見られました。本日の朝のSHR時に、全校生徒に向けて以下の内容の話を放送で行いましたので、その内容を下に掲載しておきます。

『全校生徒の皆さん、おはようございます。先々週の登校日から、出席番号の奇数番号と偶数番号に分かれて、分散登校などは始まっていましたが、いよいよ本日より、全校生徒がそろって、授業などの再開となります。まずは、臨時休業の期間中、無事に過ごすことができ、皆さん全員での教育活動を再開することができるのは、何よりだと思います。

福島県内の新型コロナウイルスへの陽性が判明した方は、5月8日に発表された81例目の方を最後にして、その後は本日まで出ていません。ただ、九州の北九州市のように、しばらく感染者の方の数0が続いていても、急に市内あちらこちらから感染者が報告され、小学校ではクラスターも発生しているようで、とても心配されるところです。皆さんも、一定の緊張感を持って予防行動をとり、登下校や学校生活送るなどをして欲しいと思います。予防行動については、先生方の指導内容をしっかりと理解した上で、自分自身のとるべき行動を、自ら考えて、自ら判断することが求められます。そのためにも、なぜそういう対応をするのか、その意味をしっかりと考えて、先生方の話を聞いて欲しいと思います。

話は変わりますが、6月、7月と、年度当初の予定から、いろいろと計画を変更することになります。中間考査の中止や、期末考査の期日の変更、1学期の終業式が7月31日になるといったことがあります。それ以外にも、いろいろとありますが、今後検討していくこともありますので、先生方からの連絡等をしっかりと聞いて、対応して欲しいと思います。

最後になりますが、今後も、いつまた臨時休校などにならないとも限りません。そう考えると、1時間、1時間の授業や、毎日の諸活動など、それぞれがとても貴重なものとなります。
いままで以上に、授業、部活動、生徒会活動など、感染防止に努めながらも、1つ1つに集中して、しっかりと取り組んでください。不自由で、大変な思いをすることもあるかもしれませんが、皆さんの今後の将来に役立つ、貴重な経験と学びになることもあると信じています。6月、7月の夏休み前の2ヶ月間、まずは頑張りましょう。』

6校時の総合実践室(南)の様子

本日より分散登校による授業再開

本日5月25日(月)より29日(金)までの一週間、分散登校により授業が再開されました。本格的には、来週の6月1日からとなりますが、午前と午後に分かれて、出席番号の偶数と奇数で半数ずつの授業が行われました。初日の本日から、体育で校庭のトラックを走る姿が見られましたが、いきなりなのでバテ気味の生徒さんもいたようです。生活のリズムを早めに回復させて、来週の6時間の授業に備えて欲しいと思います。

また、先週の20日(水)~22日(金)の3日間で、学年毎の登校日となっていました。登校した際には、生徒一人一人が、Google(G Suite)のClassroom用のアカウントの設定を行いました。

GoogleのClassroom用のアカウント設定の様子

画像は、22日(金)のアカウント設定の様子(1学年)です。
Classroomは、授業をはじめとした様々な場面での活用が可能です。
日常的な様々な活用と、臨時休業等の時に利用できることが期待できます。

明日から臨時休業

明日から、5月6日(水)までの間、臨時休業となります。
本日、登校できなかった生徒の皆さんも相当数いましたので、放送による
全校集会での話しを聞くことが出来なかった人もいました。
そこで、TOPページの方に、話の内容を掲載させて頂きました。
ご確認ください。

先行きが見えにくい状況にありますが、心と身体が健康でさえあれば、
この先、様々なことを学び経験できる機会は必ずあります。
生徒の皆さん全員が、この新型コロナウイルスに関する自粛等の
期間が終わり、感染のリスクが下がった時、
明るく、学校に戻ってこれるよう、
この休業期間を前向きに乗り切ってもらうことを強く願っています。

対面式にて

4月9日、対面式が実施されました。
本来、対面式は、本年度最初の新入生と在校生が一堂に会する場であり、
本校生徒が、一体感を持ってもらうためにも、重要な行事であると思います。
残念ですが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の対応で、
放送による対面式となりました。
放送による対面式、放送中の様子

 

 

 

 




[画像は、職員室から放送している様子です。]

対面式の後、1年生は、第一体育館に移動して、
各部活動ごとの紹介や説明を受けていました。
いろいろと準備してくれた生徒会や各部の皆さん、
新入生のためにありがとうございました。

※式の中で、私の方から、
令和4年度末までの活動となる部活動についての説明をしました。
今後、学級減となった際の、生徒数や教職員数の減少で
現状の部活動を維持することが難しくなることから
令和元年度、校内で検討していたことです。
学級減も、人口減少の影響であり、
人が減ることで本校の部活動の減少にも
関連するなど、寂しさや淋しさを感じます。
ただ、活動する生徒一人一人は、
精一杯、授業とは違った自分を出して
元気に活躍してもらいたいです。

入学式を終えて

4月8日(水)14:00より、本校第一体育館において、入学式を予定どおりに

実施することができました。

新入生の皆さん、保護者の皆様、あらためまして本校へのご入学、おめでとうございます。

そして、ご臨席頂いた来賓の皆様、お忙しい中、新入生144名の新たなスタートに

立ち会って頂きまして、ありがとうございました。

代表してご祝辞を頂きました 本宮市長 高松義行 様には、とても気持ちの入った

心温まるお言葉を頂戴し、感激しております。また、新型コロナウイルス対策の関係で

式の中ではお言葉を頂くことができませんでした、PTA会長 大槻栄二 様、

体育文化後援会長 三瓶亜記子 様、同窓会長 遠藤博 様からは、控え室等で

新入生への熱い祝意をお聞かせ頂きました。今後も、よろしくお願いいたします。

 

式辞の中で、新入生に向けて述べさせて頂いた部分を、掲載させて頂きます。

『さて、新入生の皆さん、皆さんはここ、本宮高校で、何を何のために学ぶのでしょうか。その答えは、皆さん一人一人、異なるのだと思います。3月に実施した本校の入学者選抜の時の面接や、出願の際に提出した志願理由書などに、どんな志や思いを持ち、答えたでしょうか。今、あらためて思い起こして下さい。その中に何を何のために学ぶべきか、何を学びたいと思ったのかの答えがあると思います。しっかりと、自分の胸に持ち続けて欲しいと思います。
 皆さんに、共通することもあると、私は思います。それは、本校の学校教育目標にある、「自らの人生を切り拓く力」と、「よりよい社会を創る力」、この二つを身につける為の学びなのだと思います。本校の三年間で、そうした力をしっかりと身に付けてほしいと、強く願います。
 そのためには、日々の授業、学校行事、生徒会行事、部活動、地域での活動等に、しっかりと取り組んでください。また、多くの仲間とともに、力を合わせ、難しい判断をしたり、課題を解決したりする経験を積み重ねてください。本校卒業後に大人として生きる皆さんを支え、幸せな人生を築く力につながる、と私は考えます。
 本校の校訓は、真摯(しんし)、結束(けっそく)、身命(しんめい)であり、これらを合わせて「真結身の教え」と呼んでいます。この「真結身の教え」もまた、ひとつひとつのことに正面から向き合い、互いを認め、支え合い、力を合わせることの必要性を、伝えています。
 また、昨年度から使用している生徒の目線で本校の教育目標を表しているロゴ、「ココで創ろう君のミライ」ですが、ココとミライがカタカナで表記されています。ミライは、過去と未来の「未来」と、美しい蕾(つぼみ)の二つの意味が込められています。咲き始めようとする美しい蕾である皆さん新入生が、未来の、進歩した社会で、幸せな人生を送っている自分を思い描き、夢を持ち、その実現を目指して、本校での三年間を過ごし、将来、しっかりと立派な花を咲かせて欲しいと思います。』

 

着任のごあいさつ

4月1日に、着任しました校長の阿部洋己(あべひろき)です。

福島県教育庁義務教育課より異動してまいりました。

前任の黒川佳子校長先生の進めてこられた学校経営の方針を引き継ぎ、

生徒一人一人の良さを生かし、各自の夢と希望の実現に向けた

支援ができるよう取り組んでいきたいと考えておりますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

ごあいさつ

本日、校門から昇降口に向かう坂道の

桜が開き始めました。

本格的な春の訪れです。

そして、私黒川も本宮高校を離れることとなりました。

30年以上の教員生活で最も濃厚で、

あっという間の2年間でした。

心優しく、礼儀正しく、

何にでも一生懸命取り組む生徒の皆さんと関わることができたこと、

生涯わすれません。

 

保護者の皆様、学校を支えてくださり

本当にありがとうございました。

 

本宮高校の皆さん、

皆さんひとりひとりにはその人にしかない良さがあります。

その良さをいろいろなところで発揮してください。

そして、これからの自分の未来をしっかりと歩んでください。

 

今年の春は新型コロナウイルスにより

いつもとは異なる春です。

しかし、皆さんとともに力を合わせこの困難を乗り越えたとき、

私たち人類は一歩進んだ未来を見ることができるのだと思います。

ともに、この困難を解決していきましょう。

 

2年間本当にありがとうございました。

皆さんがの活躍と幸福な未来を祈ります。

では、またお会いする時まで。

本宮高校史上初! 終業式生中継

エフエムモットコムさんのご協力により、

ラジオによる終業式の生中継を行いました。

新型コロナウイルス感染拡大防止のための休校中ですが、

今年度に区切りをつけ次年度への準備をしてもらうために、

今できる形での終業式となりました。

内容は「校長の話」「厚生部からの話」でした。

 

校長からは、今年度の振り返りと

今、世界が立ち向かっている新型コロナウイルスから

私たちの社会を守るために

高校生として持ってほしい心構えについて話をしました。

 

厚生部からは、体調管理と生活の在り方について話をしました。

 

エフエムモットコムさんに

機材を学校持ち込んでいただいての生中継で、

手に汗をかきながら、かみかみの中継でした!!

ラジオ生中継は校長にとっても人生初の貴重な体験でした。

聴いてくださった皆さん、

エフエムモットコムのスタッフの皆様

ありがとうございました!

 

新型コロナウイルスが

今後私たちにどのような影響を与えるのかについて

先が見えないというつらさがあります。

しかし、影のそばには必ず光があります。

みんなで心を一つにして、

その時が少しでも早くくるよう、

ひとりひとりができることをしていきましょう。