お知らせ

本宮市との関係性を基盤にして、本校の特色化・魅力化を推進

 

 本校創立107年目となる今年度は、情報会計科の新入生が1学級編制となり、普通科2学級と併せて1つの学年が3学級となる初年度になります。3年後には、生徒数が減少するだけではなく、教職員等の定数も大きく減少することから、校内の組織や体制の見直しは必須となっています。そのため、学校を大きく開き、関係諸機関との連携を図ることは重要です。特に本宮市とは「包括連携に関する協定」により、その繋がりが一層強化されます。その関係性を基盤にして、地域課題に正面から向き合い、その解決に向けて若い視点から、本校生徒が提案性のある探究活動に結びつけることが出来るよう、令和4年度の新教育課程実施に向けた基礎固めを行います。また、個に応じた支援として令和4年度には教育課程へ自立活動を位置付けますが、それに向けての準備を進めていきます。さらに、台風19号での本校生徒のボランティア活動等の活躍や東日本大震災から10年の節目を経過したことも踏まえ、本校ならではの防災教育等の展開も推進し、レジリエンスを持って地域社会に貢献する姿勢を身に付けた生徒の育成にも力を入れていきます。 

 <目標達成のために身に付ける8つの資質・能力>

① 各教科の基礎・基本及び専門性
② 主体的に考え、判断し、行動する力
③ 情報を収集し、分析する力
④ 自分の考えを表現・発信する力[令和3年度の重点事項]

⑤ 他者を尊重し、協働する力
⑥ 地域や社会に貢献する姿勢[令和3年度の重点事項]

⑦ 自他の心身を大切にする力[令和3年度の重点事項]
⑧ 自己を管理する力

 そしてまた、学校自身にも変化が求められています。今、高等学校には学校改革の大波が押し寄せています。教職員一人一人が自らの資質を高めるとともに、新しい時代にふさわしい学校づくりに挑戦してまいります。
 本校の今年度の取組につきましては、「令和3年度 福島県立本宮高等学校 学校経営・運営ビジョン」をご覧ください。本校の教育活動へのご支援を引き続きよろしくお願いいたします。

                          令和3年4月    

                          校長 阿部洋己