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令和7年9月20日(土)～22日(月)　於：あづま総合体育館
令和7年度の新人戦地区予選が行われました。3年生が引退し、1、2年生のみの新体制では初の公式戦です。全員一丸となり取り組んだ結果、男子ダブルスで吉成-國分ペアが県大会出場を勝ち取りました。

1年生は大勢の中で試合をする緊張感や、主審や線審などプレイ以外のこともあり、とても大変だったと思います。そんな中でも、状況をみて部員の応援をしたり、互いにフォローしあったりと成長が見られた大会でした。

令和7年5月10日(土)～12日(月)　於：あづま総合体育館

令和7年度のIH地区予選が行われました。学校対抗戦では、一年生の声援を背に男女とも初戦に勝ちました。しかし2回戦で負け、代表決定戦へ。女子はあと一勝で県大会というところまで行きましたが、惜敗してしまいました。個人戦ではダブルス、シングルスとも生徒一人一人が懸命に頑張りました。残念ながら県大会出場は叶いませんでしたが、後輩たちに頑張っている背中を見せることができてました。

月日：令和６年７月１１日（木）〜１３日（土）　於：福島トヨタ　クラウンアリーナ

　福島県総合スポーツ大会バドミントン競技が行われました。本宮高校からは、１年生ながら男子ダブルス吉成・國分組が出場しました。対戦相手は強豪帝京安積高校でした。３年生ペアを相手に力戦を展開しました。次の大会につながる経験でした。

令和6年6月10日(月)～11日(火)　於：福島トヨタクラウンアリーナ

県スポーツ大会の県北地区予選に出場してきました。今回は、3年生が引退したため、2年生と経験者の1年生だけでの出場です。
他校も多くの3年生が引退したようで、ＩＨ地区予選の時に比べ、大きく人数が減っていた印象でした。

男女ともダブルス、シングルスに参加しました。その結果、男子ダブルスで1年生コンビの吉成蓮(明健中出身)と國分結斗(明健中出身)がベスト16に入り、県大会出場を決めました。

県大会は7月11日から福島トヨタクラウンアリーナで行われます。応援、よろしくお願いします。

令和6年5月10日(金)～12日(日)　於：あづま総合体育館

令和6年度のIH地区予選に出場してきました。
男子学校対抗戦では、初戦は勝つことができましたが、二回戦は惜敗。代表決定戦に最後の望みをかけましたが、
奮闘むなしく県大会に進むことができませんでした。
個人戦でもダブルス、シングルスともに厚い壁に阻まれ、県大会出場はなりませんでした。

今年度は多数の1年生が入部してくれて、試合に出れない生徒たちは選手に大きな声援を送っていました。
多くの3年生はこれが最後の大会になります。全員が全力で試合に臨み、悔いのない戦いができたと思います。

3年生、お疲れ様！

令和5年11月８日(水)～10日(金)　会場：あづま総合体育館

新人戦の地区大会に参加してきました。１、２年生がメインの新体制で初の公式戦です。
生徒たちは学校対抗戦の出場順を相談したり、チームメイトの試合を応援しつつインターバルでは
アドバイスをしている姿も見られました。
残念ながら県大会出場は叶いませんでしたが、試合での駆け引きや自分の得意な事、苦手な事を体感し、
次年度に向けて新しい一歩を踏み出せた大会でした。

今年度の公式戦はこれで終わりですが、今後ともバドミントン部を応援していただけると幸いです。

令和5年7月30日(日)　福島成蹊高等学校体育館で1年生大会が開催されました。
高校からバドミントンを始めた1年生対象の大会で、多くの1年生にとって
初めての大会参加でした。

初めてのことばかりで、色々と失敗をしてしまった生徒もいましたが、
他校の生徒との対戦を楽しんでいました。

普段とは違った状況での試合は、勝つためにはどうすればよいか、自分たちに
足りていないことは何かを考える機会となったのではないでしょうか。

次の公式戦は11月の新人戦になります。それまでに日々の練習を頑張りましょう。

７月６日（木）７日（金）に白河市中央体育館で行われました。

本宮高校からは、県北地区予選を勝ち抜いた女子ダブルス２ペア、女子シングルス２名が出場しました。

雨上がりの暑さの中、熱戦が繰り広げられました。

試合は惜しくも敗退しましたが、この体験を後輩に伝えていきたいです。

6月17日(土)～18日(日)　あづま総合体育館で地区大会が開催されました。
上位大会出場の最後のチャンスということで、3年生も多く出場しました。

ダブルスでは小松亜優(3年普通科)・東司結花(3年普通科)組と渡辺優依(3年普通科)・伊藤葵(3年情報会計科)組の
二組が県大会出場を決めました。特に小松・東司組はベスト8まで勝ち上がり、部員一同沸きあがりました。
その勢いは止まらず、シングルスでも小松、東司はそれぞれ県大会の出場権を勝ち取りました。

他の選手も持てる力を出し切った大会でした。1年生たちもよい刺激を受けたようで、今後の大会への意欲を見せていました。