教務部

カテゴリ:全学年

あだたら通信198

7月20日(月)40分授業(~7月30日(木))

昨日、私はお店の駐車場で子連れの教え子に会いました。

元気で幸せそうでした。

教員という仕事をしていて良かったなと感じる瞬間の一つです。

生徒のみなさんは将来の仕事にどのようなやりがいを求めますか?

 

仕事に対するやりがいは、人それぞれだと思います。

後で変わることもあります。

しかし、具体的にその仕事をイメージし、その実現に向けて行動してみて下さい。 

 

さて、みなさんは科学者が成果を出すための条件は何だと思いますか?

「持って生まれた才能」、「地道に続ける力」、「アイデアの量」など色々あると思います。

どれも必要であり、しかもどれか一つだけでは成果は出ないのではないかと私は思います。

成果を出すための条件は一つではないというのはおそらく真理でしょう。

そこで条件の一つであろう「時間」について考えてみたいと思います。

 

「時間」は誰にでも平等に同じ量だけ与えられています。

ですから一つの課題に対し、複数の人で取組めば成果は出しやすいということになります。

では学習に対する成果だったらどうでしょうか。

これからは仲間と協力し、困難な問題に向かっていくことも重要な力の一つになるでしょう。

しかし、学習の成果は自分一人で取組まなければならない側面もあります。

では、時間はどのようにしたら生み出せるのでしょうか。

 

答えは簡単です。

それは、人より早く始めることです。

もちろん複数で取組み、理解に対する効率を上げるという方法もあります。

でも、人より早く始めるということは、自分一人で、自分の判断で実施することができます。

 

短い夏休みとなりそうですが、目標を確認し、計画的に行動しましょう。

 

◆今週の予定◆

7月20日(月) 40分授業(~7月30日(木))

       尿検査(3/3回)

   22日(水) 内科検診2回目(13:30~;3年)

   25日(土) 英語検定試験一次 

     

(20日朝の安達太良山) 

あだたら通信197

7月17日(金)

授業の順番①②⑤⑥③④

⑥情報モラル講座(1・2年)

 

昨日、高校生棋士、藤井聡太さんが史上最年少で棋聖のタイトルを獲得したというニュースがありました。

将棋には詳しくない私でも何か心躍るものがありました。

藤井新棋聖は生徒のみなさんたちと同年代です。

生徒のみなさんの記憶に長く残るのではないでしょうか。

 

棋士は将棋を勉強する際、棋譜という互いの対局者が行った手を順に記入した記録を利用するそうです。

以前は、棋譜をもとに実際に将棋盤で対局を再現し、勉強したのでしょう。

しかし、最近は技術が進歩し、AIを活用することが多くなったそうです。

 

時代が変わると、それに対応する方法も変わります。

私達の学びの方法も変わります。

良いものを残していくことと同時に、新しいものに対応していくことも必要です。

夏休みは少し先になりますが、来週から40分授業となります。

自分の目標に向け、計画を立て、果敢にチャレンジしてください。 

 

◆来週の予定◆

7月20日(月) 40分授業(~7月30日(木))

       尿検査(3/3回)

   22日(水) 内科検診2回目(13:30~;3年)

   25日(土) 英語検定試験一次 

     

(17日朝の安達太良山) 

あだたら通信196

 

7月16日(木)

 昨日、高校普通科の再編に関するニュースがありました。

文部科学省は、現行の高校普通科を再編し、新たに「学際融合学科(仮称)」と「地域探究学科(仮称)」の2学科を加える案をまとめたそうです。

 

「学際融合学科」は文系・理系などの枠組みを超え「持続可能な開発目標(SDGs)」など現代的な課題解決を図り、「地域探究学科」は少子高齢化などの地域社会の課題解決策を探るそうです。

1948年にできた普通科を再編して学科を新設するのは初めてで、早ければ2022年春に新しいタイプの高校が誕生するとのことでした。

 

社会が変化すれば、求められる力も変わります。

私達もその変化に対応しなければなりません。

現在、令和4年度の新学習指導要領に対応するカリキュラムの準備を進めているところです。

 

本校では年2回「学校評価アンケート」を保護者、生徒のみなさんに実施しております。

1回目につきましては、昨日より配付を始めました。

今後の学校運営やカリキュラム作りにも活かしたいと思います。

ご協力お願いいたします。

◆今週の予定◆

7月14日(火) 40分授業

   15日(水) ⑤⑥進路ガイダンス(3年)

   16日(木) 歯科検診(3年;9:00~)

   17日(金) ⑥情報モラル講座(1・2年)

      授業の順番①②⑤⑥③④

    

(16日朝の安達太良山) 

あだたら通信195

7月15日(水)

昨日は我が家の雑草のことについて書かせていただきました。

雑草には本当に困っています。

しかし、雑草と向き合うことで、その凄さも解かりました。 

それは雑草の「生きる力」です。

 

大リーグやジャイアンツで活躍した上原浩治さんは「雑草魂」という言葉で自身を表現しました。

視点を変えると、雑草から学ぶべきことは多くあります。

ここでは私が雑草から学んだことをお話ししたいと思います。

 

それは根を張ることの大切さです。

雑草によっては、地上に出ている芽の何倍もの長さの根を張っていることがあります。

種から発芽する前に、根を伸ばしてから発芽する植物もあります。

水や養分を吸収し、大きく強く成長するためには、しっかりと根を張らなければなりません。

 

地上に大きく芽を伸ばしても、しっかりと根を張っていなければ、弱い風でも倒れてしまいます。

縦に長く根を張る植物もあれば、幅広く横に広げるものもあります。

雑草は根を張る大切さを改めて気づかせてくれました。

 

3年生のみなさんは、これまで地下深く張ってきた根から養分を吸収し、大きく成長した蕾を、進路実現という名の花を咲かせようとしていうところです。

1・2年生のみなさんは広く大きく根を張るような学習をしましょう。

 

本日、3年生は進路ガイダンス、1・2年生は総合的な探究の時間があります。

それぞれの花を咲かせる準備をしましょう。

 

◆今週の予定◆

7月14日(火) 40分授業

   15日(水) ⑤⑥進路ガイダンス(3年)

   16日(木) 歯科検診(3年;9:00~)

   17日(金) ⑥情報モラル講座(1・2年)

      授業の順番①②⑤⑥③④

    

(15日朝の安達太良山) 

あだたら通信194【檀陵祭メインテーマ決定!】

7月14日(火)

本校の3年に一度の公開文化祭である「檀陵祭」のメインテーマが決定しました!

 『百花繚乱~笑顔の花を満開に~』

生徒のみなさんからテーマを募集し、生徒のみなさんの投票で決定しました。

この絵は、各クラスへのテーマ決定のお知らせです。

テーマ決定からの短期間の間に作成されたチラシです。

「素敵だな」と思い、生徒会の先生にお願いして私も一部頂きました。

職員室に掲示させてもらっています。

 

 『百花繚乱』

 

色とりどりの花々が、咲き乱れている様子。

各クラスで工夫を凝らし、見る人を魅了する展示や発表の数々。

生徒のみなさんの何かをやり遂げて充実した笑顔。

想像するだけでワクワクします。

 

今年は、新型コロナウイルスの関係で、どのような形態で実施できるのかを検討しています。

県内の他校は、通常通りの実施から中止に至るまで対応は様々なようです。

どのような決定をしても課題は残るでしょう。

完璧な答えはありません。

しかし、生徒のみなさんと知恵を出し合いながら、様々な可能性について私達も考えていきたいと思います。

生徒のみなさんも絶対的な正解はないという前提で、前向きに考えて下さい。

 

さて、3年生の就職希望のみなさんは「応募前職場見学申し込み」の提出日になっています。

 『百花繚乱』

自分の決定に自信を持ち、目標に向かって頑張って下さい。 

 

◆今週の予定◆

7月14日(火) 40分授業

   15日(水) ⑤⑥進路ガイダンス(3年)

   16日(木) 歯科検診(3年;9:00~)

   17日(金) ⑥情報モラル講座(1・2年)

      授業の順番①②⑤⑥③④

    

(14日朝の安達太良山) 

あだたら通信193

7月13日(月)

先週、私の家庭菜園について書かせていただきました。

土いじりが特に好きだというわけではありません。

どちらかというと好きでない方の部類に入ると思います。

では、なぜ家庭菜園を始めたのかということになります。

 

結論は、草むしりが大変だからです。

 

3年前のこの時期、私の家の庭は雑草で荒れていました。

それでも放っておいてしまい、夏休みの草むしりは大変なものでした。

夏のお盆の時期、庭が荒れた状態で何日も家を空けるのは、防犯上よくありません。

私は仕方なく、丸一日かけて草むしりをしました。

 

辛く、大変でした。

次の年はシルバー人材センターのお年寄りに草むしりをお願いしました。

お年寄りの仕事は大変素晴らしかったので、昨年もお願いしようとしました。

しかし、予約が一杯で頼めませんでした。

仕方がないので、自分で草むしりをしました。

辛かった‥‥

雑草が小さいうちにむしっておけばいいのに‥‥

 

そして今年です。

 

私にとっては

  「草むしり」=「辛く、大変なもの」

という意識が働きます。

しかも、自分にとって嫌なことは見ないようにしてしまいがちです。

結果は容易に想像できます。

 

私は「草をむしらなければ」

と考えると、自分でやらない理由を探し、草むしりから逃げてしまうと考えました。

そこで私は、草むしりをしようとは考えず、自分が庭に出る仕掛けを考えました。

それが「家庭菜園」でした。

 

植物を育てれば、その成長が気になります。

成長が気になれば、庭に出るようになります。

庭にさえ出れば、小さいうちに雑草をとるだろうと考えました。

 

現在のところこの作戦は上手くいっています。

いつまで続くか分かりませんが、一定の効果はあったようです。

 

みなさんも自分の課題に対し、問いの立て方を少し変えてみると行動が変わり

良い結果につながるかもしれません。

ぜひ試してみて下さい。

◆今週の予定◆

7月14日(火) 40分授業

   15日(水) ⑤⑥進路ガイダンス(3年)

   16日(木) 歯科検診(3年;9:00~)

   17日(金) ⑥情報モラル講座(1・2年)

      授業の順番①②⑤⑥③④

    

(13日朝の安達太良山) 

あだたら通信192

7月10日(金)

私は家の庭でミニトマトを育てています。

(なぜ始めたのかは、またいずれお話ししたいと思います。 )

土いじりがあまり好きでない私ですが、トマトの実が成長していくことにワクワクしています。

 

先日、トマトの誘因作業をしていたら、まだ成長途中のトマトの実を落としてしまいました。

熟していないばかりか赤くすらなっていません。

おいしくはないだろうとは思いましたが、興味本位で食べてみました。

甘味が無いどころか、渋みが強く、しばらくの間、口の中に不快な味が残っていました。

 

「緑色の硬いトマトはおいしくない」

当たり前のことを確認しました。

そこで私は、残りのトマトは完全に熟してから食べようと思い、日々観察していました。

徐々に赤くなっていくトマトを見ながら、いつ食べようかと最適な収穫時期を探っていました。

 

すると、・・・

鳥たちに先に食べられてしまいました。

ただ割れている実は、おそらく水分のとりすぎでしょうが、その他は明らかに鳥たちです。

鳥たちも青く苦みの強いトマトは食べませんが、熟した甘いトマトは好きなのですね。

残念でしたが、仕方ありません。

次の日に、鳥対策として防鳥ネットを張りました。

 

収穫の「タイミング」を見極めるのは難しいのですね。

鳥たちは流石です。

食べて美味しい最適の「タイミング」を知っているのです。

 

鳥たちは普段から自分で餌を探し、食べることで生きています。

命を懸けて食べ物を探し、食べているとも言えます。

 

命を懸けて必死で食べ物を探している鳥たちと、興味本位で栽培している私とでは経験と覚悟に大きな差があります。

私が最適な収穫なタイミングを見極めるには、まだ少し時間が掛かりそうです。

今後は様々なタイミングで食べてみることにしたいと思います。

 

さて、前置きが長くなりましたが、何事においても「タイミング」を捉えることは難しいものです。

スポーツで何かを仕掛けるタイミング、トランプやゲームの勝負のタイミングも同様です。

私達の人生においても何かを選択し、決定する「タイミング」は難しいものです。

 

就職希望の3年生のみなさんは来週の火曜日に企業見学の申込みを提出してもらうことになっています。

決定する「タイミング」です。

最適の「タイミング」ばかり考えていると、私のトマトの様に鳥たちに食べられてしまいます。

 

鳥たちのように必死に情報を収集し、考え、勇気を持って決定してください。

 

◆週末の予定◆

7月11日(土) 3年生模擬試験(公務員・看護医療系)

   12日(日) 全商ビジネスコミュニケーション 

◆来週の予定◆

7月14日(火) 40分授業

   15日(水) ⑤⑥進路ガイダンス(3年)

   16日(木) 歯科検診(3年;9:00~)

   17日(金) ⑥情報モラル講座(1・2年)

      授業の順番①②⑤⑥③④

    

(10日朝の安達太良山) 

あだたら通信191

7月9日(木)

 3年歯科検診(3組、4組)

⑤⑥2年思春期保健講話

1年保護者会補会

昨日、1年生は総合的な探究の時間(ML)で自動販売機をテーマに学習しました。

先週までに、こちらからの「問い」に対し、「答え」を考えてもらいました。

調べればわかるものから、調べてもなかなかわからないものまで、インターネットを用いて考えてもらいました。

 

そして昨日は自動販売機に対して、疑問に思うことを書きだし、自分たちのテーマを決めました。

テーマを決めるということは、問いを立てることです。

生徒のみなさんは、問いに答えることには慣れていますが、問いを立てることには慣れていないようです。

ある意味において「問い」を立てることは「答え」よりも難しいものです。

 

さて、現在3年生のみなさんは進路活動に取り組んでいます。

進路活動とは自分の問題意識、つまり「問い」に対して解決する方法を決めることです。

「問い」が無いと難しい活動でもあります。

 

自らの「問い」を深めたり、解決する手段を獲得するために進学し、仕事をとおして具体的に解決します。

自らの「問い」に対し、高校卒業と同時に、仕事を通して解決しようとしている人たちも多くいます。

 

繰り返しになりますが、進路活動とは自分の問題意識、つまり「問い」に対して解決する方法を決めることです。

簡単なことではありません。

しかし、生徒のみなさんの長い人生において「問い」を立てる力は非常に重要です。

もちろん「問い」を解決する力も必要です。

「問い」が魅力的であればあるほど、解決へのモチベーションも上がるものです。

 

普段から日常生活の中において、疑問を持つことを心掛け、良い「問い」を立てる力を身につけましょう。

毎日の授業においても意識するとよい学習ができると思います。

 

3年生のみなさんの進路活動は自ら「問い」を立て「答え」を導くことの繰り返しになります。

つまり「自問自答」を繰り返すことになるわけです。

しっかりと自分自身と向き合い、進路活動を進めて下さい。

 

◆今週の予定◆

7月6日(月) 50分授業開始

   7日(火) 尿検査2回目

   8日(水) 3年内科検診(3組、4組)

   9日(木) 3年歯科検診(3組、4組)

       ⑤⑥2年思春期保健講話

       1年保護者会補会

 10日(金) 漢字検定試験

      学校評議員会 

    

(9日朝の安達太良山) 
 

あだたら通信190

7月8日(水)

みなさんはこれまで受けてきた授業の中で、最も印象に残っているのはどのような内容ですか? 

 

私の記憶の多くは、先生方の雑談です。

もちろん、教科の内容も覚えています。

しかし、印象に残っているものの多くは雑談なんです。

 

国語の先生はジャイアンツの大ファンで、授業時間の半分はジャイアンツの話だった気がするくらいです。

英語の先生はウエイトリフティングが趣味で、時々腰を痛め、コルセットを巻きながらウエイトリフティングについて熱く語っていました。

理科の先生はオリエンテーリングの日本代表選手でオリエンテーリング魅力について語っていました。

 

これらの雑談が印象に残っているのはなぜなのでしょうか。

私は単純に面白く興味深かったからだと思います。

(私が教科の内容に興味を持っていなかったということも否定できませんが・・・)

では、なぜ面白かったのでしょうか。

 

おそらくその先生方が心から好きなことであったり、興味を持っていることだったからではないでしょうか。

自分が本当に好きで興味のある話は人に伝わり、印象に残りやすいものです。

逆に、専門の内容であっても一生懸命語られた話は、意外と印象に残らないこともあります。

 

自分が興味のあることは、積極的に調べ、議論し、具体的に行動します。

課題意識を持っているといっても良いかもしれません。

 

本日は水曜日です。

1、2年生は総合的な探究の時間、通称「ミライ・ラボ(ML)」がある日です。

MLの時間を有効に活用し、これからの時代を生き抜くために、自ら課題を立て、情報を収集し、整理分析して表現する力を身につけましょう。 

 

そのためにも普段から世の中の課題意識を持つ習慣をつけて下さい。

必ず将来の進路活動にも役に立つはずです。 

 

◆今週の予定◆

7月6日(月) 50分授業開始

   7日(火) 尿検査2回目

   8日(水) 3年内科検診(3組、4組)

   9日(木) 3年歯科検診(1組、2組)

       ⑤⑥2年思春期保健講話

       1年保護者会補会

 10日(金) 漢字検定試験

      学校評議員会 

   

(8日朝の安達太良山) 

あだたら通信189

7月7日(火)

求人票の受付が先週より始まりました。

この環境の中でも多くの企業の方から求人を頂けることに感謝したいと思います。

これを受けて、7月3日より3年生に対し、求人票の閲覧およびコピーの受付を開始しました。

また、7月中旬からは主に進学希望者対象の小論文個別添削指導が始まります。

 

進路活動が本格的に動き出しました。

 

本格的な進路活動開始とともに、迷いや悩みを持つ生徒が出てきました。

自分の大切な将来の事ですから無理もありません。

 

就職希望の人は7月14日までに応募前職場見学の申込みをすることになります。

何かを選ぶということは何かを捨てることでもあります。

数ある求人票の中から選択をするためには、選択する何倍もの求人票を捨てることでもあるわけです。

これは選択の基準を持っていないとできません。

 

職種なのか就業地なのか、またはその他の自分のこだわりなのか。

 

まずは自分の選択の「基準」を決める必要があります。

 

決める際には注意が必要です。

それは自分の感情で決めないことです。

感情は移ろいやすいもの。

一時的な感情で決めてしまうと後で後悔します。

 

落ち着いて自分の優先順位について決めて下さい。

場合によって、保護者の方や先生またはあなたをよく知る友人に相談してみるのも良いでしょう。

 

しかし、決めるのはあなたです。

具体的に行動し、勇気を持って選択してください。

 

◆今週の予定◆

7月6日(月) 50分授業開始

   7日(火) 尿検査2回目

   8日(水) 3年内科検診(3組、4組)

   9日(木) 3年歯科検診(1組、2組)

       ⑤⑥2年思春期保健講話

       1年保護者会補会

 10日(金) 漢字検定試験

      学校評議員会 

   

(7日朝の安達太良山)